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管 工 事

☆上水道本管工事とは?
道路や歩道に地中埋設してある水道管で、配水管の布設や道路等から住宅の水道メーターまで(一次側)を工事しています。
管径(サイズ)は
φ13mm〜φ2,000mmまであります。
<水道工事全般を給水装置工事という。>
工  種
工  種 内  容
配水管布設工事 道路や歩道に水道管を地中埋設して、あちらこちらに分岐して水道の流れ道を作ります。それと同時に行政区全部の水道を止めなくてもいい様に仕切弁(水を所々で止めれる弁)を設置する。
給水管取出し工事 配水管から分岐して水を供給することで、皆さんのご家庭(敷地)まで水道をひいてくる工事。
断水工事 断水して、配水管を配管や分岐したりする。断水時間のあいだ人々は上水道が使えない。(夜間に工事することが多い)
不断水工事 配水管を分岐する時、断水をしないで分岐する特殊な工事。
管  種
管  種 内  容 
給水管(φ13mm〜φ50mm) 道路や歩道に比較的浅く地中埋設してある水道管
配水管(φ75mm〜) 道路や歩道に深く地中埋設してある水道管
送水管 水道の源である川やダムから取水して、浄水施設までの水道
管  類
VP管(硬質塩化ビニル管) 今では、ほとんど使われない。衝撃に弱く年数が経つと破損しやすい。
HIVP管
(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)
衝撃に強いが、よく大型車が走る所には向かない。
PE管(ポリエチレン二層管) 柔軟性があり軽量で耐寒性、衝撃に強い為、地震などに強い。
阪神大震災からよく使われるようになってきた。
ACP(石綿管) 昔はこれがよく使われていたがもろい作りで、耐用年数が少ない為、今では製造していない。
鋼管 衝撃に強いが、腐食しやすい。(サビやすい)
SGP-VA,SGP-VB,SGP-VD
(硬質塩化ビニルライニング鋼管)
強度に強い。鋼管の内面や外面に硬質塩化ビニルがコーティングしてある。
SGP-PA,SGP-PB,SGP-PD
(ポリエチレン粉体ライニング鋼管)
強度に強い。鋼管の内面や外面にポリエチレンがコーティングしてある。
ステンレス鋼管 特に耐食性に優れている。強度的に優れ、軽量化しているので取扱いが容易。
CIP(鋳鉄管) 強靭性に富み衝撃に強く耐久性がある。地盤の変動に追従できるが、内面が腐食しやすいので、今ではあまり使わない。非常に重い。
DCIP(ダクタイル鋳鉄管) 強靭性に富み衝撃に強く耐久性がある。地盤の変動に追従できる。内面のダクタイルをコーティングしてあるので、腐食しにくいが非常に重い。国道や県道に埋設する場合はこれが主流。